豆の木のこだわり

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小樽濃厚味噌ラーメン

豆の木のこだわり

「こってり」だけど
「しつこくない」
極上の本場小樽ラーメン

こってりしていながら、何回でも食べてしまいたくなるラーメン。
それが「小樽濃厚味噌ラーメン」です。
麺・タレ・スープが絶妙に絡み合った、まさに至高の一品。麺は国産にこだわり、秘伝のタレと丁寧に煮込まれたスープが、ラーメンの味にこれ以上のない深みを与えています。

豆の木のこだわり

三元豚をじっくり煮込んだ
チャーシュー。
とろける食感を
是非味わってください。

「小樽濃厚味噌ラーメン」の味の秘密。
そのひとつは、厳選された三元豚を使用したチャーシューです。
厨房でじっくり煮込まれた後、丹念に焼き上げられたチャーシューは、味に深みを与えると同時に、とろけるような食感で圧倒的な存在感を示します。その味はラーメンを食べる人の舌を魅了します。

2種の麺

味への徹底追求と豊富なメニューを是非お試しください。

「小樽らーめん豆の木」は、味への徹底追求と豊富なメニュー展開を両立。
麺はコシがあり、スープとの絡みが絶妙な、特注麺を使用しています。
味噌だけでなく、塩・醤油にも使用しており、
どのスープにも合う、最高の麺です。

店主挨拶

店主挨拶の画像 店主挨拶の画像

「美味しかった」その一言のために。
店主のラーメンへの果てしない情熱。

「小樽らーめん豆の木」のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
「小樽らーめん豆の木」店主の久保 正弥と申します。

皆さんは、ラーメンはお好きでしょうか?
ラーメン屋さんのホームページをご欄になっている位ですから、多分お好きなのでしょう。
私も、ラーメンは手軽に食べられ、かつ、とても美味しい食べ物だと思います。
ですが、本当に美味しいラーメンに巡り会えるのは、非常に難しいことだと思います。
手前味噌ですが、私は25年間イタリアンシェフを努めてきました。そんな経緯があったので、食へのこだわりは人一倍持っています。イタリアンシェフから独立し、飲食店の経営を考えたときに、そのこだわりから様々な食材を研究しました。
「生パスタ」「カレー」「シアトルコーヒー」他にも様々な食材と向きあってきました。

秘伝のタレとの奇跡的な出会い。
それがラーメンの味への挑戦の始まり。

「これだ!」という食材に出会えないまま、月日が流れて行きました。そんな中、北海道小樽市銭函で奇跡的な出会いがあったのです。その出会いこそ、今の「小樽らーめん豆の木」を支える「秘伝のタレ」との出会いだったのです。
その出会いで、私はラーメン一筋でやって行くことを決意したのです。

なんとか秘伝のタレを使わせてもらうことを承諾していただき、私は喜び勇みました。
ですが、その日から果てなきラーメンとの格闘の日が始まったのです。
ラーメンは本当に奥が深い食材でした。麺・タレ・スープのバランスですべてが決定してしまいます。
そして、そのバランスが少しでも崩れると、美味しいラーメンはできないのです。

しかし、日々ラーメンの味と格闘する中で、少しずつ、自分の目指す方向、理想のラーメンへと近づいて行きました。そしてラーメンを追求する中で、幸運にも「良質な麺」「良質な肉」を提供してくれる方との奇跡的な出会いもありました。その出会いがすべての食材に徹底的なこだわりを持つこと・・・例えば、豚肉の骨も選ぶというようなこだわりを持つことが可能になったのです。
その長いラーメンとの格闘の中で導き出した1つの回答が、この「小樽らーめん豆の木」のラーメンです。
一杯のラーメンを丁寧に、愛情を込めて作っています。ここまでラーメンに対しての追求を続けられるのも「小樽らーめん豆の木」のラーメンを食べていただいた方の「美味しかった」の一言があるからです。これからも「美味しかった」の一言ために、「小樽らーめん豆の木」のラーメンの追求は続いて行きます。是非一度、「小樽らーめん豆の木」のラーメンをご賞味ください。皆様のご来店、心よりお待ちしております。

OTARU RAMEN MAMENOKI
OTARU RAMEN MAMENOKI